年収1000万円以上の人口割合はどうなっているのか?国税庁が公表している「民間給与実態統計調査」などをもとに年収1000万円以上の人口割合を調べました。稼ぎ頭の40代や50代など、年齢別の結果も合わせてご紹介します。 50代は年収のピークにして下降傾向 気になる50歳代の平均年収ですが、国税庁「民間給与実態統計調査」(平成28年度)を参照すると、 ・50代前半(50歳~54歳)の平均年収=504万円 ・50代後半(55歳~59歳)の平均年収=494万円 男女別でみていくと、 年収1000万円以上の人の割合は4%ほどで、仕事は大手企業の管理職、医師や弁護士などの専門職が多いです。20代では総合商社や大手金融などに勤める一部の人に限られます。若い世代の独身者では1%未満の割合ですので、結婚するのは困難と言えます。 むしろ年収1000万円から2000万円の中間、つまり年収1500万円ぐらいの人が一番お金を持っていないというのが、私の実感だ。 年収1500万円というと50歳前後の人が多いが、この年代はY君もそうだったように、子供の教育費に一番お金がかかる。 50代の会社員です。先日社内リストラで部長職から課長職に降格しました。1部上場の有名企業ですが、もう17年間昇給もしていません。40代前半では、一瞬だけ1000万に到達したときもありましたが、以後はずっと800~900万の間です。ローン また、40代、50代では、一人暮らしの人に比べると、二人以上世帯の人の方が1000万円以上の貯蓄がある割合が高くなっています。 ただし、30代や60代では、双方でそれほど大きな違いはありません。